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講師紹介/企画・編集・執筆依頼(株)Mプランニング 代表取締役 藤本美郷のブログ *佐野有美をプロデュース【障害者のバリアフリー・就職相談/出版企画アドバイザー】○講師になりたい!本を出したいという方、お気軽にどうぞ♪    www.m-plan.net 

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明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

なんだかんだと、何もお正月の支度をする前に年が明けました
年末のドタバタは凄まじかったのですが、それも嬉しい悲鳴です!!

有美が「ひるおび」生出演のため12月26、27日
レコード大賞観覧で30、31日の両日、上京していました。
それにしてもメディアの影響は大きいですね
新宿駅では、こんな光景がありました。
有美の姿を見つけた年配のご婦人

「あぁぁぁ、テレビ出てたでしょ!! 見たわよ!!」

と同行している私の腕に手をまわし
めちゃめちゃ興奮気味(笑)

「本当ね、頑張ってるわよね!! えっ、お母さん!?
やっぱりお母さんが偉いわよ!!
こんなに明るくね!!」

後ろにいるお母さんにも声をかけ、
ひとしきりお褒めの言葉を頂戴し、

「がんばってね!!」

と、ハグをして瞳を潤ませながら
大晦日の人混みにまぎれていきました。

東京駅では、

「ぎゃぁぁぁ!! テレビの人だぁぁぁぁ!!」

と言ったまま言葉を失う小学校位の男の子
目線が同じ位での大声に有美もビックリ!!
後ろにいたその子のお母さんが、
「すみません」
と苦笑していると、

「昨日出てた、テレビ、見た、見た」

と興奮しすぎてなかなか言葉が出てきません。
とはいえ、帰郷で駅はすごい人混み。
家族に引っ張っていかれつつ

「がんばってくださーい!!」

と叫びながら、とっても嬉しそうに
何度も何度も振り返りながら離れていきました。

有美と有美のお母さんも
そんな姿を見てニコニコ顔


いままでもこのような経験はありましたが、
ありがたいことにテレビや新聞、雑誌、そして福祉の専門誌など、
有美は何回も取り上げていただき、
少しずつですが知名度が上がっていると実感しています。


*      *       *       *       *
   

現在、有美の活動は講演会がメインになっています。
CDを出した後、講演会+歌のトーク&ライブのご依頼も増えてきました。
昨年は小中高、など学校での講演も多かったですね。
生徒の皆さんが事前に有美の歌「歩き続けよう」
を覚えておいてくれて、
最後にサプライズで有美と一緒に大合唱
という感動的な場面もありました。

このように、いろいろと心に残る出来事も多いのですが、
福祉関係の講演会に行くと
ハンディのある方々が作った
手作り品を頂くことがよくあります。

携帯ストラップや根付、また手作りのパンやクッキーなど、
それはいろいろと工夫した物を頂戴します。
きっと細かい作業は大変だったでしょう……。
生地の断裁からひと針ひと針、
ゆっくりと仕上げていったのでしょうね。
「ハサミは上手に使えたかな?」
「針を刺してケガしなかったかな?」
と、布で出来た小さな花のストラップを手に
いろいろと想いをはせました。

パンにしても何度もこねるのは大変な作業です。
きっと根気よく生地を練ったのでしょうね。
フワフワですごく美味しかったです。

パンやクッキーはその辺のお店のものよりも
完成度が高く感じました。

授産施設では、障害がある方だけではなく、
それを指導されている方々の支えがなければ
完成はしないでしょう。

ご本人はもとよりかかわった方、
全員の汗と熱意を考えると、頂戴したものを手にすると
本当に嬉しく、目頭が熱くなりました。

1つの作品を仕上げ、そして
「ぜひ受け取ってください!!」
と、みなさんの輝く顔が、
そして、これまで出会った方一人一人の笑顔と激励が
有美や有美を支えるMプランニングの
活動の原動力になっています。


有美は障害のない子どもたちの中で教育を受け、
正直、知的障害の方や
重度の障害がある方との接点が少なく、
接し方に戸惑うことも少なからずあるようです。
これまで視覚障害や聴覚障害、事故で一ミリも体が動かなくなった方など
ハンディのある方と多く接した経験がある私でも
正直どうしていいのか困ってしまう場面もあります。
言葉も話せない、ただただじっとそばを離れない。
どうしたらいいだろう……
一瞬動揺の後、こう思うのです。

一生懸命に近寄ってきてくれたその姿から、

何かを伝えたい
何かを感じてくれている

有美がこのような姿で誕生した意味が
そこには詰まっているように感じ、
胸に込み上げてくるものがあります。

これから、有美に好意をもってくださる方に対し、
どのように対応したらよいかなどを含め、
障害のある方とのコミュニケーションについて
もっともっと勉強をしなければいけないと
思ってます。

苦労も多いけれど、
有美を通じて多くの方とご縁ができ、
絆が生まれました。
この年齢になって日々成長させられています。
有美をサポートしてきて本当によかった、
これからも頑張ろう!!

そんなことを考えながら
新年を迎えたのでした
















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