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講師紹介/企画・編集・執筆依頼(株)Mプランニング 代表取締役 藤本美郷のブログ *佐野有美をプロデュース【障害者のバリアフリー・就職相談/出版企画アドバイザー】○講師になりたい!本を出したいという方、お気軽にどうぞ♪    www.m-plan.net 

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心のバリアフリーを!!
電動車いすの移動に伴って常々問題になるのが交通手段です。

東海道新幹線から東京乗り換えて東北新幹線および上越新幹線の
JR東海⇔JR東日本へ。
大宮から在来線へ乗り換えて、目的地へ向かう準備をしています。


一般的には切符の予約も移動もあっという間。
でも、一筋縄ではいかないのが、電動車いすの乗車。
東海道新幹線から、東北方面の新幹線の乗車までの間が10分と予定。
これは、毎度「乗り換えには20分はみてください」というJRの掟を破ることになります。

東京駅のJR東海で聞くと「乗り遅れる可能性もありますが、最善をつくします」
と、電話口から優しげな男性の声がもれてきました。

ちなみに東海と東日本の新幹線のホームからホームまで
10分そこそこで乗り換えたという実績はあります。
ただし、気を利かせてくれた駅員さんが出口から入れてくれたり、
一般の人はNGのルートでの案内でしたが。

「おっ、頑張ってくれるのね!!」と喜んで、新幹線の予約のTEL。
東京駅のJR東日本
「乗り換えには20分ないとご案内できません」
だとか……。
もちろん安全に、という最重要課題をクリアしないといけないことはよーくわかります。
とはいえ、さっきは大丈夫っていってくれたのに……
最終的には
「乗り遅れた場合、お客様の責任ということで」
と、許されて。
「ありがとうございます」
(こっちは何度も乗っているから大丈夫です、ハイ)

ところがどっこい、JR東海の新幹線の発券でつまづいてしまうのです。
「乗り換えに20分ないと、発券ができません」
「でも、なんとかなりますって……。お客様の責任でっていわれますから、大丈夫です。乗り遅れたとしても、責任をとれなんて申しません」丁寧にお願いしました。
でも、
「上司とも相談しましたが、無理です。それに20分間が空かないと発券ができないんです。申し訳ございません……次の新幹線ならばちょうど20分間が空いているので大丈夫です」

ごねても仕方がありません。

「予定変更してまた連絡します」

この間、あっちに連絡、こっちに連絡で半日以上費やして。
ここまでが、昨日の出来事です。

今日は「やっぱり東京駅は人ごみだし、エレベーターも離れてるし、なかなか乗れないし20分はしょうがないかもね]と社内で話し、結局は20分間の空く新幹線に予約を入れました。

車いす介助を頼む場合、予約をしてまた駅から折り返しの連絡がきて、
予約が確定します。

ブルブルブルブル、携帯が鳴り慌てて取るとJR東海の駅係員さん。
「申し訳ございません。先ほど予約された新幹線は間が20分しかございませんので30分はみないと、ご乗車できません」
「!? !? !?…………」
「もしもし?」
「あの~、昨日さんざん電話で20分空く
1本あとの新幹線なら大丈夫って言われて、今日予約入れたんですけど……」
「いや、30分ないと……」
「昨日と今日、コロコロ言うことが変わるというのはどういうことでしょうか?車いすの人を乗せるのは面倒だとかいうことなんですか?昨日の話と違いますので、申し訳ないですがもう一度調べていただけますか?」

この駅員さんは、いつも切符の手配をしてくれている方なので
昨日からの事情を説明すると、
「わかりました。調べてまたご連絡します」

……

チーン

ちなみに、電話の主はうちの事務所の担当Hです。


「障がいある人へのいじめか何かとしか思えないよ!!
昨日の20分なら大丈夫っていってて今日になって30分ないとダメ? こんな対応されてよく怒らないでいられるね(怒)もう介助なんて頼まなくていいよ!! 私がスロープ持ってって乗せたるわ!!」
担当H
「しょせんマニュアル通りの答えしか返ってこないから。怒っても仕方ないし。それに切符を取りに行く人が気まずくなるのも嫌だしね」

そうね……悔しいけど顔合わせて気まずくなるのって嫌よね……

担当Hは最後に
「建物の便利さとかハード面だけじゃなくて、やっぱり一番大切なのは心のバリアフリーなんだよね」
と、静かにいいました。

「確かに…………」


昨日からの一部始終を事務所内で耳をダンボにしてプンプンしながら聞いていた私。
怒りの炎はこのひと言でスッと消えていきました



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前進前進!!
文章を書くことを生業にしていると、
どうしても〆切のあるほうを優先してしまう……
ので、長らく間があいてしまいました


大きな震災という悲しい出来事があったり、1月から一生懸命に準備していたあみの歌が発売されたりと、
思い返すとすべてがアッという間でした


イベントシーズンの秋はあみへの講演会の依頼も多く、
9月末から大阪、岐阜×2、福岡×2、愛媛、熊本、広島など飛び回っていました。
秋の予定の半分は無事にクリア。残すは地元愛知と大阪、石川での講演です。

きっと終わると達成感はあるでしょうが、少し寂しいような


とはいえ、常に前向きに、前進あるのみ


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